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2022.04.10

基礎代謝を上げて免疫力アップ!免疫力を高める方法とは?

こんにちは!食と健康をサポートするリセライーツの五十嵐です。

 

ダイエットでよく話題に上る「基礎代謝」ですが、免疫力アップにも関係していることをご存知でしょうか?

基礎代謝が上がると体温も上がり、免疫力が高くなるといわれています。

 

「冷えは万病のもと」といわれるように、体温と健康は密接に関係しています。

「最近風邪をひきやすくなった」や「なかなか疲れが取れない」なんて人は体温の低下により、免疫力が低くなっているのかもしれません。

 

今回のコラムでは、基礎代謝と免疫力の関係について解説!

基礎代謝を上げる方法もお伝えするので、ぜひご参考にしてください。

検温

 

 

基礎代謝が上がると免疫力もアップ!

免疫力が高い状態であることが健康的な生活には重要です。

免疫力は体温に左右され、基礎代謝を上げると免疫力もアップするといわれています。

 

ここでは基礎代謝の向上がどうして免疫力アップにつながるのか、詳しくご説明しますね。

 

そもそも基礎代謝とは?

基礎代謝とは生命活動に必要な最小限のエネルギーのこと。

体温調整や呼吸、心臓を動かすなど生命の維持に必要なエネルギーです。

 

基礎代謝が上がると体にうれしい影響がたくさんあります。

最も大きなものは基礎代謝のアップで消費カロリーが増え、太りにくい体となること。

 

また、血行が改善され、体温が上がることも良い影響のひとつです。

 

基礎代謝と体温の関係については「基礎代謝が上がると体温もUP!体温UPによる効果や上げる方法を紹介」でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

免疫力とは?

免疫力とは、わたしたちの体に備えられた自己防衛能力のことです。

体内に侵入したウイルスや病原菌などを攻撃し、風邪や感染症から体を守ります。

 

免疫力が下がると体内に侵入したウイルスを撃退できず、風邪や感染症にかかりやすくなります。

 

免疫力の低下は食中毒にも関係しています。

食中毒の原因は有害な物質がついた食べ物を食べ、体内に入れてしまうこと。

免疫力が高ければ、その有害な物質を排除することができますが、免疫力が弱っている場合はうまくできず、食中毒を引き起こします。

 

同じものを食べても食中毒になる人とならない人がいるのはこのためです。

 

また、免疫力が低下するとがん細胞の増殖を防ぐことができず「がん」になってしまう可能性が高まるともいわれています。

 

健康に過ごすためには免疫力が大切ということを実感しますね。

 

基礎代謝が上がると免疫力も上がる?

免疫力を高める方法にはさまざまありますが、体温を上げることもそのひとつ。

 

免疫細胞はウイルスや細菌を撃退するため、常に血液にのって体内を循環し、体内に侵入したウイルスや病原菌は血液内にある免疫細胞が撃退します。

 

体温が上がると血液の流れが良くなり、免疫細胞の動きが活性化。

その結果、免疫力が上がると考えられています。

 

病気になると発熱するのも体を守るための生体防御機能のひとつ。

体温を上げることで免疫細胞の動きを活発化させ、体内に侵入した細菌やウイルスを排除しようとするのです。

 

実際に体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がるといわれています。

体温は免疫力に大きな影響を及ぼします。

 

基礎代謝を上げると体温が上がることは先ほどお伝えしましたね。

このような仕組みで基礎代謝が上がると同時に免疫力も上がるのです。

 

 

基礎代謝が下がると免疫力低下に…低体温に注意!

先ほど、基礎代謝が上がると免疫力も上がる仕組みについてご紹介しました。

では、逆に基礎代謝が下がってしまった場合はどうなるのでしょうか。

 

そもそも、基礎代謝が低い理由として、筋肉量が少ないことが原因として挙げられます。

筋肉には熱を生産する役割があり、筋肉量の低下は体温の低下につながります。

体温が1℃下がると免疫力が30%下がるともいわれており、体温の低下は免疫力に大きく影響します。

 

「冷え性」とは違う「低体温」

冷え性に悩まされる女性は多いでしょう。

冷え性は手先や足先、下半身などが冷えてつらいと感じる症状のこと。

 

一方、低体温は脳や内臓などの体の内部の温度が下がってしまう症状で、一般的に、平熱が36度以下の人は低体温に分類されます。

冷え性とは違い、自覚症状がなく、気づかないまま進行する場合もあるので注意が必要です。

 

低体温が体に与える影響の主なものは次のとおりです。

  • 疲れやすい
  • 風邪を引きやすく、治りも遅い
  • 便秘や消化不良、食欲不振

 

基礎代謝の低下は体温の低下を引き起こし、さらに免疫力も低下するため、基礎代謝を下げないように気をつけることが重要です。

 

 

基礎代謝を上げ免疫力をアップする方法

実は基礎代謝も免疫力も年齢とともに低下します。

健康でいるためには基礎体力を意識して上げる必要があります。

 

日常生活で簡単に取り入れられる基礎代謝と免疫力をアップする方法を5つご紹介します。

できそうなものからぜひ、取り入れてください。

 

①1日3食バランスの取れた食事をとる

特に積極的に摂りたいのが筋肉の原料となるタンパク質です。

タンパク質は免疫細胞のもとにもなります。

タンパク質は魚や肉、たまごや大豆製品に豊富に含まれます。

 

また、基礎代謝を上げるには腸内環境を整えることも大切です。

食物繊維が豊富な菜や海藻、きのこ、豆類、いも類などを積極的に食べましょう。

ヨーグルトはタンパク質とともに乳酸菌やビフィズス菌なども摂取できるので、腸内環境を整えるのにもおすすめです。

 

②筋肉を増やす

基礎代謝を上げるためには筋肉量を増やすことは絶対条件。

筋肉量が減ると基礎代謝も免疫力も低下してしまいます。

 

筋肉量を増やすため、1日30分歩くなど、続けられそうなことからはじめましょう。

下半身にはふくらはぎや太ももといった大きな筋肉があるため、下半身の筋力強化は基礎代謝アップにつながります。

 

③お風呂は湯船にしっかりつかる

忙しいからとついついシャワーで済ませていませんか?

湯船にしっかりつかると体が温まり血行が促進されるので、基礎代謝がアップします。

 

基礎代謝アップだけでなく、疲れや冷えも解消され、リラックス効果も。

もちろん体温も上がるので免疫力アップにも効果があります。

 

④睡眠をしっかりとる

睡眠時間はしっかり確保できていますか?

夜更かしや朝寝坊は体内リズムのバランスが崩れ、自律神経が乱れる原因に。

自律神経が乱れると体に栄養素がしっかり行き渡らず、基礎代謝が低下します。

 

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンには細胞を修復したり、体全体の疲労を回復させる働きがあり、免疫力との関わりも深いです。

 

成人の場合、睡眠時間は6~7時間前後を確保するのが理想だといわれています。

寝る前にスマホを見ないなど、睡眠の質を上げることにも気をつけましょう。

 

⑤朝に白湯を飲む

朝起きてすぐに白湯を飲みましょう。

寝ていた体が起き、内臓が動き出し、便通を促す作用もあります。

白湯で内臓が温められ、基礎代謝がアップします。

 

体を温めて寝るために、就寝前に白湯を飲むのもおすすめ。

 

体を温める効果があるショウガを入れて飲むのも良いでしょう。

 

 

体温を上げることが基礎代謝アップと免疫力のアップへの近道!

免疫力とは細菌やウイルスから体を守る防御能力のこと。

健康に過ごすためにはこの免疫力を上げることが大切です。

免疫力は体温とのかかわりが深く、体温が低くなると疲れやすくなったり、体調を崩しやすくなります。

 

体温が36度以下の低体温の人は特に注意しましょう。

 

免疫力を上げるには基礎代謝をアップさせ、体温を上げることが効果的です。

基礎代謝を上げるには、規則正しい生活を送り、バランスの良い食事を。筋肉量アップも重要です。

白湯を飲んだり、湯船にしっかりつかり、体を温める生活を心がけてください。

 

「最近、なんだか疲れやすいな」と思われている方は少し免疫力が低下しているのかもしれません。

この機会にご自身の生活習慣を見直してみましょう!

五十嵐 健吾フードビジネス課 課長

幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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