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2021.11.26

基礎代謝が上がると体温もUP!体温UPによる効果や上げる方法を紹介

こんにちは!食と健康をサポートするリセライーツの吉原です。

 

平熱が35度台の「低体温」が続くと、血行不良や免疫力低下など、体にさまざまな不調を引き起こす場合があります。

 

基礎代謝を上げれば体温が上がり、体にも良い効果をもたらしますよ。

 

今回のコラムでは、基礎代謝と体温の関係性について解説。

基礎代謝と体温を上がると体にどんな良い影響があるのか、基礎代謝と体温を上げる方法などをお話しします。

検温する女性

 

 

基礎代謝が上がると体温が上がる!体への良い影響とは?

基礎代謝とは、人間が生きているだけで消費する、必要最小限のエネルギー消費のことです。

 

人間は、体を動かさずにじっとしていても、呼吸をしたり体温を維持するためにエネルギーが消費されています。

 

基礎代謝は10代後半がピークで、その後は加齢とともに年々落ちていきます。

運動不足により筋肉が衰えた場合にも基礎代謝は低下します。

 

人間の体は食べ物から栄養を吸収し、消化・分解してエネルギーを発生させ、そのエネルギーを消費して活動しています。

 

エネルギーとはつまり「熱」のことで、エネルギー消費量が増えるほどたくさんの熱が発生するため、体温が上がります。

 

このような仕組みから、基礎代謝が上がると体温も上がるのです。

 

基礎代謝を上げて体温が上がることは、体にとって嬉しい効果がたくさんあります。

体温が上がることで体に起こる変化は、主に次の3つです。

 

①エネルギーの消費量が増える

基礎代謝が上がるということは、何もしなくても消費するエネルギー量が増えるということです。

同じ食事や生活をしていても、基礎代謝が高い人の方がより多くのエネルギーを消費するため、太りにくい体質になります。

 

②体の不調が改善される

体温が上がることで、血流が改善され血液の循環が良くなります。

血液が体中の血管を通って、栄養や酸素が体の隅々まで行きわたるので、脳の活性化や冷え性、肩こりの改善にもつながります。

 

また、血液には二酸化炭素や老廃物などを回収し排出してくれる働きがあるので、体の組織や肌、髪も丈夫に健康になるでしょう。

 

③免疫力が上がる

最近は平熱が36.0℃以下という「低体温」の人が増えているといわれています。

体温が下がると白血球の働きがダウンして免疫力が下がったり、腸の活動が停滞して便秘になったりするともいわれます。

 

基礎代謝を上げて体温を上げ、適切な体温を維持することで免疫力の低下を防ぎ、風邪などの病気にかかりにくい体づくりができるでしょう。

 

 

基礎代謝を高めて体温を上げる方法

ヨガをする女性

基礎代謝を高めて体温を上げるためには、日常の中で運動習慣や食事の内容、生活習慣などを見直すことが大切です。

 

基礎代謝を上げるための方法を紹介します。

日常の中で少しずつ取り入れることを意識してみてくださいね。

 

筋肉量を増やす

基礎代謝は体を維持するために消費されるエネルギーで、同じ年齢・性別・体重の人なら、筋肉量が多いほど基礎代謝が高くなります。

 

そこで基礎代謝を高めるためには、継続的な運動や筋トレなどで筋肉量を増やすのがおすすめです。

 

筋肉は血行を良くするポンプの役割も持っていて、筋肉量が増えると血行も良くなり、エネルギーが体にたくさん回ることでさらに基礎代謝が高まります。

 

口にする食材を意識する

食事をすると、内臓が消化吸収のためにエネルギーを消費して体温が上がります。

これは「食事誘発性熱産生」といい、1日に消費するエネルギーの10%程度を占めています。

 

そのため1日3食バランスの取れた食事をとることも、体温を上げるためには大切です。

体の組織を作るたんぱく質は、筋肉を増やすのにも効果的なので積極的に取り入れましょう。

 

また、食材には体を温めるもの、冷やすものがあります。

体を温めるのはトウガラシやショウガ、ニンニク、ねぎなど。

逆に体を冷やすものは夏野菜といわれるきゅうりやトマト、ナス、スイカなどです。

 

血行に良い習慣を身につける

血行不良は、基礎代謝と体温に大きな影響を与えます。

 

ストレスや睡眠不足は、自律神経が乱れ血行不良の原因になります。

早寝早起きを心がけ、しっかりと睡眠をとって体を休めましょう。

 

血行改善には、温かいお風呂にゆっくり浸かり、体を温めてあげるのもおすすめです。

血行が良くなり、体の隅々まで血液が行きわたることで体温が高くなります。

 

 

基礎代謝と体温を上げて、体の中から健康に!

基礎代謝とは、人間が生きるために必要な必要最小限の消費エネルギー。

基礎代謝を上げると体のエネルギー消費量が増え、エネルギーは熱を発生させるので体温も上がります。

 

平熱が低い「低体温」状態は、血行が悪くなったり免疫力が低下したりして、体には良くない状態です。

低い体温を上げ、適切な体温を保つことで、体の中から健康を保ちましょう!

 

基礎代謝が高くなれば、同じ生活でも消費するエネルギー量が増えるため、太りにくい体質になりますよ。

 

基礎代謝は加齢とともに減っていきますが、筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げることも可能ですので、運動や筋トレにぜひ取り組んでみましょう。

 

バランスの良い食事や十分な睡眠、温かいお風呂につかるのも、基礎代謝を上げ、血行促進を促して体温アップにつながります。

吉原 三鈴リナーシェ㈱ フードビジネス課兼任

イメージコンサルタントの会社を経営後、2019年ドクターリセラのグループ会社リナーシェ㈱に入社。乳癌の体験から食や健康に関して学び、ライフスタイルの改善に取り組み、現在フード事業にも従事。

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