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2022.05.10

平飼い卵とは?他の卵との違いやメリットをチェック!

こんにちは、リセライーツの五十嵐です。

 

放し飼いでストレス少なく飼育した鶏が産む卵、「平飼い卵」をご存じでしょうか?

 

広い大地を元気に走り回って育った健康な鶏が産む卵は、とってもおいしいと評判です。

平飼い卵は、動物の飼育環境を改善しようという「アニマルウェルフェア」の観点からも注目が集まっています。

 

今回のコラムでは、そんな平飼い卵について解説!

平飼い卵とはどんな卵でどんな魅力があるのか、一般的な「ケージ飼い」やオーガニック卵との違いも踏まえてご紹介します。

ニワトリ

 

 

平飼い卵とは?育て方についても解説

平飼い卵とは、鶏舎内や養鶏場の屋外で放し飼いにする「平飼い(ひらがい)」という飼育方法で育てた鶏が産んだ卵のこと。

自由にたくさん運動をしている鶏たちは健康でストレスも少なく、そんな鶏から産まれる卵はとってもおいしいと評判なんです。

 

スーパーなどで流通する卵の生産では、鶏をケージに入れて飼育する「ケージ飼い」という方法が一般的で、鶏が自由に動き回ることはありません。

 

しかし、平飼いでは鶏は毎日自由に動き回ります。

広い大地を走り回ってくちばしで地面をつついたり砂遊びをしたり、昼間は日向ぼっこをして、夜には止まり木に登って眠り、産気づくと安全な場所(産卵箱)に自ら移動して卵を産む…そんな自然に近い姿で生活しています。

オスとメスを一緒に飼育しているため、自然に交尾をして、ほとんどが有精卵を産みます。

 

また、このように自然に近い形で鶏を飼育する平飼いは、飼育環境の向上やストレス低減に配慮をする「アニマルウェルフェア」の観点からも注目されています。

 

 

平飼い卵のメリット・デメリットとは

ストレスの少ない飼育方法で健康に育った鶏から産まれる平飼い卵は、品質が高く、とってもおいしいといわれています。

 

平飼いを行っている養鶏場では、飼料や水、飼育環境にもこだわっていることが多いですよ。

 

平飼い卵のメリットは、味と品質の良さです。

平飼い卵は生臭さが少なく、濃厚で旨みとコクのある卵本来の味わいをしっかり感じられるのが特徴。

鮮やかな黄味と粘度の高いプルプルとした白身で、箸でつまんで持ち上げられるほどの濃厚さと生命力を持っています。

 

ストレスなく健康に育てられた鶏から産まれたとびきりおいしい卵が食べられることが、平飼い卵の大きなメリットといえるでしょう。

 

ただし、平飼いという飼育方法は一般的なケージ飼いよりも手間とコストがかかるため、卵の価格が高くなることがデメリット。

生産効率が悪く、日本では流通量が少ないので手に入りづらいのもデメリットでしょう。

また、地面を走り回るので鶏の足が汚れやすく、卵にも汚れが付着しやすいです。

もちろん卵の出荷時には汚れを取り除いていますが、まれに汚れが気になることがあるかもしれません。

 

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平飼い卵とケージ飼い卵の違いもチェック!

ニワトリ

日本の養鶏場では鶏をケージ(鳥かご)に入れて飼育する「ケージ飼い」という飼育方法が一般的です。

鶏をケージに入れて何段も積み重ねて飼育するので、より多くの鶏を飼育することができます。

雌鶏のみで飼育されることがほとんどで、産まれる卵は無精卵となるところも平飼い卵とは違います。

 

ケージ飼いは、生産効率が良いのでたくさんの流通量が確保できますし、手間とコストを抑えられるので価格が安いことが大きな特徴です。

 

しかし、ケージに入れて全く運動をしない環境では、鶏にどうしてもストレスがかかります。

運動をしないので体力が少なく、ストレスも大きいので病気になりやすく、さらに飼育密度が高いので伝染病が発生するとまん延しやすいというデメリットも。

 

世界的な流れであるアニマルウェルフェアの観点からは改善を求める声も上がっており、欧米ではケージ飼いの規制がなされているところもあります。

 

平飼い卵とオーガニック卵はどう違う?

「こだわりの卵」というと、オーガニック(有機)卵も連想されるかと思いますが、「平飼い卵=オーガニック卵」というわけではありません。

 

オーガニック・有機食品は、環境への負荷をできるだけ減らし、化学薬品などを使わずに生産した食品で、農林水産省が定めた一定の基準をクリアし、有機JASマークの認定を受けた食品だけが名乗れるものです。

 

平飼い卵でも、それらの条件を満たし有機JASマークの認定を受けた場合にのみ、オーガニック卵と名乗ることができます。

 

 

平飼い卵とは放し飼いでストレスなく育てた鶏が産むおいしい卵

平飼いとは、養鶏場で鶏を放し飼いにして育てる飼育方法。

平飼いで育てた鶏が産んだ卵のことを「平飼い卵」といいます。

 

現在の日本で一般的な養鶏方法は、鶏をケージに入れて飼育する「ケージ飼い」。

生産効率が良いので流通量を確保でき、低価格で提供できるのがメリットですが、鶏のストレスは大きく、飼育密度が高いので伝染病が発生するとまん延しやすいというデメリットがあります。

 

一方、放し飼いでたっぷり運動をし、自然に近い形でストレスなく育った鶏が産む平飼い卵は、濃厚で生命力にあふれ、卵本来の旨みとコクがたっぷり詰まったおいしい卵と評判です。

平飼いは生産効率が悪く、流通量が少ないこと、コストがかかるので価格が高いことがデメリットではありますが、世界的な流れでもある「アニマルウェルフェア」の観点からも注目が集まっています。

五十嵐 健吾リセライーツ フードアドバイザー

リセライーツ専任フードアドバイザー。幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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