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2022.11.10

朝食抜きのメリット・デメリットは?ダイエット効果や注意点もご紹介

こんにちは!食と健康をサポートするリセライーツの五十嵐です。

 

手っ取り早く簡単に体重を落とすため、朝食を抜くダイエット方法を試したことはありませんか?

朝食抜きダイエットは、一人ひとりの1日のカロリー摂取量や生活の過ごし方によっては効果的だといわれています。

 

ただし、むやみに朝食を抜くと、体に悪影響があったり、あまりダイエットに効果が出ないという結果になることも。

注意すべきポイントについても知っておくことが大切です。

 

今回は、朝食抜きのメリットやデメリット、ダイエット効果についてご紹介します。

朝食抜きを行うなら注意したほうが良い点や成功するケースもお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね!

朝食

 

 

朝食抜きのメリットやダイエット効果は?

朝食抜きにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

ダイエット効果についても、あわせてご紹介します。

メリット①1日の摂取カロリーを軽減できる

痩せるためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要がありますが、朝食を抜くことで1日の摂取カロリーを抑えることができるため、ダイエットに効果的です。

 

日本人の食事摂取基準を見てみると、身体活動レベルが「ふつう」の場合、18歳〜49歳の女性は1日で2,000〜2,050kcalのエネルギーが必要とされています。

 

朝食は、昼食や夕食に比べて誰かと食事するということが比較的少ない時間でもあります。

そのため、習慣化しやすいところもポイントです!

 

メリット②朝を有意義に過ごすことができる

朝は何かと時間に追われがちですよね。

そのような状況が気づかないうちに自身のストレスになっていることがあります。

ストレスを感じると血流の流れが悪くなり、基礎代謝が低下することにつながるケースもあるため、痩せにくい身体になってしまうことも。

 

朝食を食べない分、食べる時間や後片付けの時間を省略することができ、気持ちに余裕をもって行動ができるのも、メリットでしょう。

 

メリット③腸を休ませることができる

起きてすぐは消化機能が目覚めてないので、重たい食事は負担になってしまいます。

 

朝食を抜くとその分胃腸を休めることができるため、身体のデトックス効果が期待できます。

腸内環境が整うと、便秘の改善やお肌の調子が良くなるなどのメリットがあります。

特に夜ご飯をしっかり食べたときや、飲み会で食べすぎてしまった…というときは効果があるでしょう。

 

ただし、朝食を食べることで胃腸が動き排便されやすくなるケースもあるため、向き不向きがあります。

朝食を抜くことで不調があったり便秘が続くようであれば、ヨーグルトなど軽い発酵食品や、排便を促す食物繊維を中心に摂るのも良いでしょう。

 

 

朝食抜きのデメリットや行う際の注意点も知っておこう!

メリットがある一方で、朝食を抜くことで身体に起きる可能性のあるデメリットについても知っておく必要があります。

朝食抜きのダイエットを行う注意点や正しい方法についても、ご紹介していきましょう。

 

朝食抜きを行うデメリット

デメリット①血糖値の急上昇につながることも

朝食を抜いた空腹状態から昼食を食べると、身体はすぐに栄養を吸収しようとするため血糖値が一気に上昇します。

 

血糖値の上昇を抑えるために、体内ではインスリンと呼ばれる血糖値を下げるためのホルモンが分泌され、摂った栄養を脂肪に変えてしまい結果として太りやすくなるというケースも。

そのため、昼食では血糖値の急上昇を防ぐ対策も必要です。

 

デメリット②反動で食べ過ぎてしまうことも

朝食を抜いてしまうと、その反動で昼食や夕食をついつい食べ過ぎてしまうことがあるかもしれません。

空腹を紛らわすためカロリーが高く栄養価の少ないお菓子を食べてしまうと、ダイエットには逆効果ですよね。

 

空腹に耐えられないときはナッツなど腹持ちが良くカロリーの低い間食をしたり、朝食を完全に抜くのではなく、スープだけにするなどでもダイエット効果はあるでしょう。

 

ダイエット中に甘いものを食べたくなってしまう…というときは「ダイエット中のスイーツの選び方のポイントは?おすすめも紹介!」でご紹介している、ダイエット中のスイーツの選び方もあわせてご覧ください!

 

デメリット③基礎代謝が低下してしまう可能性

眠っている間、私たちの体温はエネルギー量や代謝と共に低下します。

朝食を食べることで低下していた体温は上昇し、この体温を維持するために体内のエネルギーが消費されて基礎代謝がアップします。

 

朝食を抜くと、体内は消費するエネルギーを筋肉に切り替えてしまうため筋肉量が減り、基礎代謝が下がって痩せづらい身体になってしまう可能性があります。

 

朝食抜きで体調が良くなり体重も減ったという人もいれば、活力が出なくなったり、体重がなかなか落ちないという人もいます。

基礎代謝の低下によりダイエット効果には個人差があるため、合う合わないがあることも覚えておきましょう。

 

デメリット④集中力の低下・イライラの原因になる可能性

朝食を抜くと脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足するため、活発に動けなくなるだけでなく、集中力が欠けたりイライラのもととなる場合があります。

 

ブドウ糖は体内に貯蓄しておくことができないため、そのような症状が出る場合は朝食抜きが合わないと判断し、違うダイエット方法に切り替えましょう。

 

朝食抜きを行う注意点や正しい方法

朝食抜きダイエットは、1日の運動量が少ない人、前日の食生活が乱れたときや夜の外食・飲み会が多い人の場合は成功しやすいといえます。

 

しかし、たくさん動く仕事の人、朝食を抜くことで集中できなかったり不調が出る人には向いていないため、無理は禁物です。

 

もし行うのであれば、朝起きてすぐは水分が不足しているので、水分をたくさん摂ることを意識し、昼食は血糖値を急上昇させないために食物繊維から食べたり、糖質の多すぎる食事は避けた方が良いといえます。

 

また、急に食べる量を減らすとフラついてしまうなど不調が起きやすいため、空腹が辛ければ軽めの間食をしましょう。

 

あくまでも無理をせず、朝食抜きが合わないと感じる場合は、別のダイエット方法に切り替えることをおすすめします。

 

 

朝食抜きのメリット・デメリットを理解して健康的に痩せよう!

朝食を抜くことは、1日の摂取カロリーを減らすことができるためダイエットに効果が出るケースも多いです。

 

また、朝食の準備や食べる時間、後片付けの時間を短縮できるため、慌ただしい朝の時間を余裕を持って過ごすことができます。

胃腸を休ませることができるのもメリットです。

 

デメリットは、空腹状態のまま昼食を食べると血糖値が急上昇し、逆に太ることにつながるケースもあることが1つです。

空腹の反動でついつい食べ過ぎてしまい、結果として摂取カロリーが多くなる恐れも。

 

朝食抜きダイエットは、1日の運動量が少ない人、夜の外食・飲み会が多い人などに向いていますが、活動の多い仕事の人、朝食を抜くことで不調が出る人には向いていません。

 

あくまでも無理をせず正しい方法で行い、朝食抜きが合わないと感じる場合は、別のダイエット方法に切り替えましょう。

 

メリットやデメリットを理解した上で、自分の身体に合ったダイエット方法を見つけられると良いですね!

五十嵐 健吾リセライーツ フードアドバイザー

リセライーツ専任フードアドバイザー。幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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