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2022.05.05

美肌には果物の栄養素が効果的!摂るべき果物や取り入れ方をご紹介

こんにちは、リセライーツの五十嵐です。

 

ビタミンが豊富なイメージがある果物ですが、「果物って太りそう」「血糖値が高くなりそう」と食べるのを敬遠していませんか?

果物は食物繊維やビタミン、抗酸化物質をたっぷり含むため、美肌を目指すなら、ぜひ取り入れたい食材です。

 

今回は美肌に良い果物や、その栄養素と効果的な摂り方についてご紹介します。

ぜひ、あなたの肌の悩みにぴったりの果物を見つけてください。

果物

 

 

美肌に効果的なのはビタミンCと抗酸化作用のある果物!

果物の美肌効果はさまざまありますが、特に注目されているのは、ビタミンCと抗酸化作用のある果物。

ではビタミンCや抗酸化作用は肌にどのような影響を与えるのでしょうか?

それぞれ確認しましょう。

 

ビタミンCの美肌効果

美肌効果のある栄養素といえば、真っ先に思い浮かぶビタミンC。

ビタミンCの主な美肌効果は次の2つです。

 

美白効果

ビタミンCにはメラニンの生成を抑制する働きがあります。

メラニンとはシミやくすみの原因で紫外線を浴びることで増加する日焼けの原因ともなる物質です。

紫外線を浴びることや加齢、ストレスなどで増加します。

メラニンの生成を抑制するだけでなく、既にできてしまったメラニンを還元して淡色化させる力も持っているといわれています。

 

コラーゲンの生成を促進

肌のうるおいやハリ、ツヤのもとであるコラーゲン。

ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせない物質です。

ビタミンCが不足すると、顔色が悪くなり、うるおいが失われます。

 

コラーゲンたっぷりの弾力のある肌と、たるみのないすっきりしたフェイスラインにはビタミンCが必要です。

 

抗酸化作用の美肌効果

抗酸化とは体の酸化を抑えることで、酸化は美肌の大敵ともいわれます。

そもそも「体が酸化する」というのはどういうことなのでしょうか。

 

体の酸化とは

酸化とは物質と酸素が結びつくことで起きる化学反応のこと。

酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸も、体内の酸素をもとにエネルギーを生成することも酸化反応です。

酸化反応は、生物が生きていくために当たり前で必要なものです。

 

切ったリンゴをしばらく外に置いておくと黄色く変色しますね。

これはりんごに含まれるポリフェノールが酸素に反応し、酸化するからです。

わたしたちの体も同様で、特に肌の酸化はシミやしわ、たるみやくすみなどの肌トラブルの原因となります。

 

抗酸化作用が美肌に効果的な理由

体の酸化を抑える働きが「抗酸化作用」で、抗酸化物質が酸化による老化を妨ぎます。

 

もともとわたしたちの体は「抗酸化」の働きがあるのですが、その働きは加齢とともに低下していきます。

だからこそ、抗酸化作用のある食べ物を摂取して体に取り入れることがアンチエイジングには効果的なのです。

 

 

ビタミンCや抗酸化作用のある果物をご紹介!

ここでは、美肌におすすめのビタミンCや抗酸化作用のある果物を3つご紹介します。

どれも身近な果物ばかりなのでぜひ、生活に取り入れてください。

 

①キウイフルーツ

キウイはビタミンCが豊富。

さらに血流を促すビタミンEも多く含まれ、血行促進が期待できます。

血行が良くなると肌の生まれ変わりであるターンオーバーも促され、くすみや肌荒れなどに効果的です。

ほかにもむくみを解消するカリウムや、腸内環境を整える食物繊維も含まれています。

 

②イチゴ

イチゴの代表的な栄養素はビタミンC。

さらにイチゴには抗酸化作用のあるアントシアニンも豊富です。

アントシアニンはポリフェノールの一種で、シミ予防や免疫力を高める働きがあるといわれています。

血液を作り出したり、細胞の再生を促したりする葉酸も含まれており、貧血や冷え性の解消も期待できます。

 

③リンゴ

「1日1個のリンゴが医者を遠ざける」という言葉もあるほど、健康に良いとされるリンゴ。

リンゴの注目すべき美肌成分はリンゴポリフェノールです。

 

リンゴポリフェノールには強い抗酸化作用があり、老化予防はもちろん、アレルギーを抑え、血液をサラサラにする働きがあります。

さらにリンゴに含まれるクエン酸は、肌のターンオーバーを活性化し、肌に良いミネラル分の吸収を助けます。

 

 

美肌により効果的な「スーパーフルーツ」と呼ばれる果物にも注目

果物の中でも最近注目を集めているのが「スーパーフルーツ」と呼ばれる果物です。

スーパーフルーツとは一般的なフルーツと比べ圧倒的に高い栄養素を含むフルーツのこと。

では、どんな果物がスーパーフルーツで、いったいどんな効果があるのでしょうか?

種類ごとに確認しましょう。

 

①アサイー

ブラジルのアマゾンを原産とするヤシ科の植物です。

甘味や酸味がほとんどなく、味にはくせがありません。

 

紫外線の強い過酷な環境で育ったアサイーには、抗酸化作用のある物質が多く含まれています。

なかでも注目すべきはポリフェノール。

赤ワインやチョコレートとはくらべものにならない量のポリフェノールが含まれており、強い抗酸化力を持っています。

鉄分や食物繊維、カルシウムやビタミンも含まれているので、高いアンチエイジング効果が期待できます。

 

わたしたちが手にするアサイーは加工されたものがほとんどで、ジュースやスムージーなどが一般的です。

カフェで見かける「アサイーボール」もおすすめです。

 

②カムカム

カムカムもアサイーと同じくアマゾン流域で育つ果物で、ビタミンCはレモンの約60倍で、世界一の含有量といわれています。

 

そのほかにも、抗酸化作用のあるポリフェノールや、肌の水分量を保ちターンオーバーを促すカルシウム、皮膚の再生を促しむくみを排出しやすくするカリウムも豊富だといわれています。

 

ビタミンC含有量の高さから、風邪の予防にもおすすめです。

また、クエン酸も含まれるため、疲労回復にも効果があるとされています。

 

日本国内では粉末か果汁で売られているカムカム。

強い酸味があるので、レモンのように飲み物に入れたり、ヨーグルトソースにしたりして摂取しましょう。

 

③アセロラ

サクランボのような見た目のアセロラ。

「ビタミンCの王様」と呼ばれるほど、多くのビタミンCを含みます。

 

それ以外にも、ポリフェノールの一種であるアントシアニンやケルセチン、葉酸やベーターカロテンも豊富に含んでいます。

美肌や美白効果だけでなく、老化や病気の予防や目の健康維持にも効果があるとされています。

 

スムージーやジャム、ゼリーなどで摂取することがおすすめです。

 

 

美肌を目指すなら果物以外の食材もチェック!

美肌を目指すなら、果物以外のものも取り入れて、バランス良く食べることがポイントです。

美しい肌のために積極的に摂りたい食品は以下の5つです。

 

①肉や魚

肉や魚のタンパク質は美肌には欠かせません。

タンパク質は肌のうるおいの源であるコラーゲンに必要です。

タンパク質が足りないと、肌だけでなく、髪のコシも失われます。

 

②ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる乳酸菌には整腸作用があります。

腸内環境が悪いと肌トラブルの原因に。

手軽に手に入れやすいヨーグルトはおすすめの食材です。

 

③大豆製品

豆腐や納豆、厚揚げや油揚げなどの大豆製品は植物性タンパク質が豊富。

大豆イソフラボンも摂取できるので、肌のうるおいと弾力がアップします。

 

④もずくや昆布

もずくや昆布のぬめりにはフコイダンが含まれます。

このフコイダンには高い保湿力があり、肌にうるおいをもたらしてくれます。

海藻類は食物繊維も豊富。

健康と美容のために積極的に摂りたい食品です。

 

⑤こんにゃく

こんにゃくに含まれるセラミドは肌のうるおいを保ち、美肌をサポートしてくれる成分です。

さらにこんにゃくは食物繊維が豊富で低カロリー。

便秘解消にも効果があり、ダイエット中でも安心して食べられるうれしい食材です。

 

 

美肌には果物がおすすめ!スーパーフルーツも取り入れてみよう

肌を美しくするのは外からのケアだけでなく、体に取り入れる食べ物も大切。

肌を整える栄養素がたくさん含まれる果物は、美肌のために積極的に摂りたい食材です。

 

ビタミンCと抗酸化作用が美肌の決め手。

これらが豊富に含まれるキウイやイチゴ、りんごなどを摂りましょう。

生のままでも手軽に食べやすいのでおすすめです。

 

果物のなかには、スーパーフルーツと呼ばれる、普通の果物よりも含まれる栄養素が非常に多いものもあります。

アサイーやカムカムなどはスムージーやヨーグルトソースにして摂るのがおすすめ。

 

ただし、美しい肌のためには、果物だけでなく、肉や魚、ヨーグルトや海藻などもバランス良く食べることが大切です。

 

ぜひ、毎日の生活に果物を取り入れて、美肌を目指しましょう!

五十嵐 健吾リセライーツ フードアドバイザー

リセライーツ専任フードアドバイザー。幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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