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2021.09.18

糖質制限で肌荒れ改善になる理由は?糖質制限のコツや注意点も紹介

こんにちは!食と健康をサポートするリセライーツの五十嵐です。

 

糖質の摂り過ぎは肌荒れや肌トラブルのもと。

糖質が肌荒れの原因になること、そして糖質改善が肌荒れ改善につながることを、ご存知でしたか?

 

糖質制限はダイエットとして取り組む方が多いと思いますが、実は肌荒れ改善にもなるんです!

 

今回は、糖質制限による美肌効果や肌荒れ改善につながる理由をご紹介。

あわせて、糖質制限のコツや注意点もお伝えします。

肌荒れに悩む女性

 

 

糖質制限は肌荒れ改善になる!? その理由とは

糖質制限とは、食事で摂取する糖質の量を抑えること。

ダイエットの天敵である糖質ですが、糖質の摂りすぎは肌荒れにつながる可能性もあることをご存知でしょうか?

 

糖質を摂りすぎると、余分な糖質がたんぱく質と結びついてAGEs(糖化最終生成物)を生成する「糖化」という反応が体内で起こります。

 

肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンは糖化に弱く、糖化によってコラーゲンやエラスチンが破壊されると肌は弾力を失い、ハリを失ってしまいます。

 

また、糖化によって生成されたAGEsが肌の細胞に蓄積すると、シミやくすみ、シワなど肌の老化につながる炎症を起こし、肌荒れの原因となることも。

 

糖質の量を抑えることで、肌の老化スピードを緩やかにし、肌荒れを防ぐことにつながります。

 

さらに、ニキビやアトピー性皮膚炎などの炎症の改善する効果もありますよ。

 

また、糖質制限をすると血糖値が急上昇することがなくなるため、余分な糖が脂肪として体に蓄積されにくくなります。

 

糖質は体内で水分と結合しやすいため、制限により体内の水分量が調節されることで、むくみも改善されます。

 

肌荒れ改善にプラスしてスッキリした顔や身体になるのも、嬉しいですよね。

 

 

糖質制限をした方が良い体の状態とは

糖質の摂りすぎは、肌荒れ以外にも体に良くない影響を与えます。

 

摂りすぎた糖質が脂肪として体に蓄積しやすくなりますし、急上昇した血糖値は急降下するため血糖値が不安定でイライラするなど精神的な影響も。

 

毎日の生活で「太った気がする」「食後に眠たくなる」「空腹時にイライラする」「疲れやすく、疲れがとれにくい」「体がだるい」という状態が気になる方は、もしかしたら糖質の摂りすぎの可能性もあります。

 

こういった状態が続くようであれば、糖質制限を検討しても良いかもしれません。

 

糖質を摂りすぎるとどんな影響が?摂りすぎを防ぐ食べ方もご紹介!」もぜひご参考ください。

 

 

肌荒れ改善に向けた糖質制限の注意点!糖質制限のコツも確認

サラダを食べる女性

糖質制限は、主に糖質を多く含む「炭水化物」を減らしたり、その他のものに置き換えたりして行います。

 

炭水化物は糖質と食物繊維で構成されていること、糖質は保水力があることから、単純に炭水化物を減らすと食物繊維と水分が不足する可能性があります。

 

さらに、炭水化物を制限した分たんぱく質を多く摂取すると、悪玉菌が増えて腸内環境が乱れてしまう可能性も。

食物繊維や水分不足、腸内環境の乱れは肌荒れのもとです (便秘にも…!)。

 

栄養バランスが崩れたり、食事メニューの制限によりストレスがたまったりすることも肌荒れの原因になってしまいます。

 

そのため、糖質制限で逆に肌荒れを起こさないよう、水分と食物繊維を意識して摂ること、栄養バランスに気をつけることが大事です。

 

極端な糖質制限はリバウンドを起こしやすいですし、低血糖状態になるとエネルギー不足で疲れやすくなったり、だるい・ぼーっとするなど心身への悪影響も出てしまうので注意しましょう。

 

糖質制限では1日の糖質摂取量を70~130g程度に抑えるのがひとつの目安ですが、毎日完璧を目指してストレスが溜まってしまっては逆効果。

 

まずは130g程度を目指すところからスタートし、2~3日の中で調整しながら取り組むなど、余裕をもって始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

糖質制限で肌荒れ改善&美肌を目指そう

糖質の摂りすぎは体内で「糖化」を起こし、糖化やその際に生成されるAGEs(糖化最終生成物)という物質は肌荒れのもとに!

 

そのため、糖質の摂取量を抑える糖質制限は肌荒れ改善の効果もあるんです。

 

ダイエットを目指す方だけでなく、肌荒れが気になる方もぜひ糖質制限に取り組んでみましょう。

 

ただし、極端な糖質制限はかえって肌荒れの悪化や肝臓への負担をかけてしまう可能性も。

低血糖状態が続くと体のエネルギーが不足し、疲れやすい、だるい、ぼーっとするなど心身への悪影響も出てしまうので注意してください。

 

栄養バランスのとれたメニューを意識し、水分と食物繊維を積極的に摂取しながら糖質改善に取り組んでみましょう!

 

五十嵐 健吾フードビジネス課 課長

幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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