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2021.11.02

体脂肪はいつ測る?正しく測るタイミングとは

こんにちは!食と健康をサポートするリセライーツの五十嵐です。

 

健康管理、体型維持には体重の増減ではなく体脂肪率も気にしておく必要があります。

しかし、数値がバラバラに出ると参考になりませんよね。

 

入浴の前後で体脂肪率を測定して「入浴したら体脂肪が減った!」と喜んでいたらちょっと待って!

体脂肪率を測るタイミングを間違えている可能性がありますよ。

 

体脂肪率は、本来は1日のうちに大幅に増減はしないもの。

長期的に推移を見ていく必要があるものです。

 

体脂肪率を測るベストタイミングや、正しい測定方法を知り、健康維持に役立てましょう。

体重計

 

 

体脂肪は変動する!いつ測るのが理想的?

体脂肪を測るための体組成計は、体内に電流を流し、筋肉は電気を通しやすく、脂肪は電気を通しにくいという性質を生かして、電気抵抗を利用して測定を行います。

 

人間の体の約60~65%は水分でできており、水分量や体温によって体脂肪率は変化します。

 

水分量や体内の水分バランスが崩れることで体脂肪率は変動してしまうので、正しい体脂肪率を知るためには毎日同じ時間・タイミングで測るようにしましょう。

 

また、洋服を着たまま測っている方も要注意。

体組成計は身長や体重も合わせて計算をするので、洋服の重さにも左右されてしまう可能性があります。また、電流を流して測るので、洋服によって余計な電気抵抗が生じていることも考えられます。

 

体脂肪率を測るときには、洋服は着ないのがベスト。難しい場合は薄手の洋服を着るようにし、測るときにはだいたい同じくらいの重さの洋服になるようにしましょう。

 

体脂肪率を測る理想的なタイミングとは?

体脂肪率の測定をブレさせてしまう原因が「水分」と「洋服」なので、体に余計な水分が入っていないタイミングに測るのが理想的です。

 

では、具体的にいつが良いのかと言うと、「食前」かつ「入浴前」です。

 

食べ物や飲み物にも水分が含まれているので食べ物や飲み物にも水分が含まれているので、食後はNG。最低でも食後2時間は空けるようにしましょう。

 

また、体が濡れていると体脂肪率が変わってしまうので、入浴前に測ります。

洋服を脱ぐタイミングでもあるので、体組成計を使うにはピッタリですね。

 

食事をする前であれば起床後でもOKです。

 

逆に、体脂肪率が変動しやすく、あまりおすすめしないタイミングは以下の通りです。

  • 食後すぐ
  • 発熱時、体調不良時
  • スポーツの直後

 

スポーツの直後に測る方は多いかもしれませんが、体脂肪は短時間で減ったり増えたりしません。スポーツによって汗をたくさんかいたり、脱水状態になったりしていると、測定値が変わってしまう可能性があります。

 

発熱時や二日酔いなども含めた体調不良時も、体温や水分量、むくみなどの影響を受けやすくなります。

サウナや入浴で体温が上がっている状態も体脂肪率を変えてしまう原因になりますので、ついつい測りたくなりますが気を付けてください。

 

 

測るタイミング以外にも正しい体脂肪率を出すポイントがある!

体重計に乗る女性

体脂肪率を測るタイミング以外にも体脂肪率が変わってしまう原因があります。

 

①靴下を履いたまま測る

体組成計は電流を流して電気抵抗から体脂肪率を計算します。靴下を履いていると抵抗値が変わってしまいます。

 

②足の裏が湿っている

足の裏に水分がある状態だと、電気を通しやすくなります。

 

③柔らかい床の上で測っている

じゅうたんや畳など、柔らかい床の上で測ると測定値が変わります。フローリングなどしっかりした平らな床を選んでください。

 

④排尿・排便前

体の中の水分量が変わってしまうので、トイレを済ませた後に測りましょう。

 

⑤生理周期の影響

女性は生理周期によって体温が変動します。体脂肪率は体温の影響も受けるので、値が変わる可能性が。測ったらダメ、というわけではありませんが、いつもと違う値が出るかもしれないということは理解しておきましょう。

 

⑥入力した身長・体重が違う

体組成計にはあらかじめ身長や体重を入力しておきますが、その数値が実際と異なっていると正しく測定できません。特にダイエットをされている方は体重の変動なども考慮し、データの見直し・修正をしましょう。

 

⑦体型

背が高く脂肪もほどよくついているのに筋肉量が少なく体重が軽い方や、体重は重いが筋肉量がある方などは、「標準体型」と離れているため、体組成計によっては測定がしづらいこともあります。

 

 

体脂肪率はいつ測る?答えは食前・入浴前!

体脂肪率は身長・体重のデータを利用し、体の中に電流を流して電気抵抗を使って脂肪の量を計算します。

 

水分量によって電気の通しやすさが変わってくるため、体内の水分量の変化があまり無いタイミングで測るのがおすすめ。

食事や入浴で水分量は大きく変化してしまうため、食前かつ入浴前の測定が理想的なタイミングです。

 

できれば裸で計測したほうが正確な値が出やすいので、裸もしくは軽装で測ることができるなら起床後でもOKです。

食後に測る場合は2時間以上空ける、スポーツや入浴直後は避ける、体調不良時は避けるといったことに気を付けましょう。

 

タイミング以外でも、靴下の有無や体組成計を置いている場所などによって体脂肪率が変わることがあります。

 

理想的なタイミングは入浴前や起床後ですが、昨日は夜の入浴前、今日は起床後などと、測る時間を変えてしまうと数値が変わってしまいます。

毎日同じ時間・タイミングで測るということも覚えておきましょう!

 

五十嵐 健吾フードビジネス課 課長

幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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